アーカイブ : 2013年 12月

箱根、川崎、千葉

おはよう!
だいです。

風邪ひいてしまったり、インターネット環境がなかったりで、しばらく投稿できなかったんです。

久しぶりの投稿は、この前の続きになります。

愛知を出発して、箱根で二泊。
到着した日の天気は悪くなかったんだけど、次の日は最悪だった。
その日は箱根観光をしたんだけど、雪がすごいの。

ロープウェイから見える景色は真っ白。
海賊船から見える景色も真っ白。

次は天気の良い日に観光したいな。

箱根の次は、川崎。
イトコに会って、千葉のホテルに。

ホテルで寝たあとは、ららぽーとへ。
大学の後輩と会ってから、長野に向かう。

その日のうちに、無事に長野に到着。
そこからは、長野でまったり。
しばらく長野に滞在します。

長野周辺もいろいろ観光したいと思ってるけど、どうなるか。。。

では、またー。

フェリー

こんばんは!
だいです。

先週末から旅行に出てます。
今回は長いです。

一ヶ月くらいは家を空ける予定。

土曜の夜にフェリーに乗船し、船の上で二泊。
今日、名古屋に到着しました。

名古屋では、弟と会って、ひつまぶし食べて、名古屋城を見学して、コメダでシロノワールを食べました!
なかなか名古屋を満喫したんじゃないかな。

今日の宿は愛知の東側。明日は箱根に向かいます。

事故には気をつけて、安全運転で行きたいとおもいます。

では、またー。

NISA口座の比較

株価

おはようさん!
だいです。

さてさて、前回に引き続き、NISAについてです。

今回は、NISA口座を開設するため、NISAを扱ってる金融機関を比較していこうと思います。
なお、私が口座開設するにあたって調べた情報なので、私の欲しい情報を中心に比較してます。
比較ポイントは、
(1)口座開設キャンペーンの有無
(2)androidのスマホ、タブレットで利用できるアプリの有無(HPで得られる情報から)
(3)取引手数料(100万円の取引をした時の手数料)
また、株取引ができるところを対象に、店頭取引メインの金融機関は調べてません。あしからず。

では、さっそく。

野村ネット&コール
 通常の株取引に私が使ってる証券会社です。
 ツールにも慣れているので、他と大差なければ、ここで開設するつもりではいます。
 (1)現金2,000円(詳細はこちら)
 (2)あり(タブレットでも使えるけど、最適化されてるわけじゃない・・・)
 (3)1,000円

大和証券
 (1)現金2,000円 or 住民票取得代行+500円(詳細はこちら)
 (2)あり
 (3)1,050円

SMBC日興証券
 (1)現金2,000円(詳細はこちら)
 (2)アプリなし
 (3)約3,600円(0.36225%)

楽天証券
 (1)投資信託1,000円分(詳細はこちら)
 (2)あり
 (3)2014年分の国内株式取引は手数料無料

SBI証券
 (1)30名に8万円相当の商品(詳細はこちら)※12/30必着
 (2)あり
 (3)2014年分の国内株式取引は手数料無料

松井証券
 (1)上場投資信託(ETF)の売買委託手数料をキャッシュバック(詳細はこちら)
 (2)あり
 (3)株式取引は手数料無料

とここまで、いくつか書いてきましたが、ここがまとまっていて、良さそうでしたので、合わせて掲載しちゃいます。
上には掲載していない証券会社も書いてあるので、参考にどうぞ。

どこも、そんなに大きな差はないですかね。
NISA口座の取引手数料無料についても、NISA口座の性質上、そんなに何回も取引ができるわけではないので、そこまで大きなメリットは感じられない。
あとは、NISA口座の開設に通常口座の開設も必要がある場合が多いので、そっちでもキャンペーンがあったりすると、新規証券会社もいいかもしれない。

もう少し考えて、私は決めようかと思います。

みなさんも投資始めちゃいましょう!

NISAについて

ちょきん

こんにちは!
だいです。

来年から始まる「NISA」
そろそろ口座を作ろうかと思ってます。

みなさんどこで口座作りました?

その前に、まずはそもそも「NISA」って何?
ってところから、入りましょ。

「NISA」とは・・・ (政府広報より)
「NISA」とは、「少額投資非課税制度」のことで、呼んで字の如くってやつですね。
少額の投資について、非課税にするっていう制度。
※NISAについて、こんなページもあるので、こちらもどうぞ。ごーりきさんです。

通常、株とか投資信託の配当や取引で出た利益には税金がかかるんだけど、
その税金をかからないようにするっていうものです。
ただ、”少額”というだけあって、金額に制限がかかっていて、
毎年100万円が上限になってます。

この100万円っていうのは、新規購入分の金額上限が100万円ってことです。
期間は最長5年。

導入の背景としては、個人が金融機関に預けてる貯金やら、タンス預金やらを、
少しでも「投資」に振り向けて、経済を活性化させようってことらしいです。

上で紹介した政府広報のHPにも書かれてますけど、この制度を利用する時の注意点として
(1) 口座は1人につき、1つのみ。
(2) 口座を開設したら、金融機関を他に変えられない(最長4年間)。
 ※これについては、今後変わる可能性があるような話しも出てます。
(3) 非課税枠を翌年に繰り越せない。
(4) 保有株等を売却しても非課税枠を再利用できない。
(5) 既に保有してるのは対象外。
(6) 損益通算、損失の繰越控除ができない。
(7) 5年を超えて保持する場合、通常口座に移行される。

とりあえず、これから投資を始めてみようと思っていて、
100万円だけ投資してみようかなって人が気にする必要あるのは、
(2)と(7)くらいかな。

まず、(2)に関して
これけっこう大事です。金融機関によって下に書いたような違いがあるので、
自分に合った金融機関を選ぶのが大事です。
 ・取り扱ってる商品(投資信託、株式など)
 ・購入や売却にかかる手数料
 ・ミニ株等の取り扱い
 ・利用できるツール(WEB、PCアプリ、スマホアプリなど)
 ・口座開設キャンペーン

自分が何をやってみたいのか、どういう環境でやるのかを考えて、金融機関を選ぶ必要があります。
ちなみに、私はまだNISA口座は開設してませんが、野村ネット&コールで株を保有してます。(いろいろ社名が変わってきましたが・・・)

それから、(7)に関して
購入後、ある程度の含み益がある状態(購入時よりも金額が上がってる状態)になったらすぐに売却するつもりなら、
あまり関係ないんですが、長期に保有しようとした場合、5年を過ぎると、通常の口座に移行されることになります。
このとき、その時点の評価額で通常口座に移行されることになるので、損益の算出がそれまでと変わります。

たとえば、新規株式を100万円分購入するとして、
それを6年後、130万円になったので売却するとします。

(1) 特に問題ないケース
 ・新規購入  評価額:100万円
 ・5年後(移行直前) 評価額:120万円(+20万円)
 ・口座移行    評価額:120万円(±0円) ← この時点の評価額で移行されるため、損益が0円となる。
 ・6年後売却   評価額:130万円(+10万円)
  ⇒課税は利益である10万円に対してされる。(税率20%として、税金2万円)

(2) あまり好ましくないケース
 ・新規購入  評価額:100万円
 ・5年後(移行直前) 評価額:90万円(-10万円)
 ・口座移行    評価額:90万円(±0円) ← この時点の評価額で移行されるため、損益が0円となる。
 ・6年後売却   評価額:130万円(+40万円)
  ⇒課税は利益である40万円に対してされる。(税率20%として、税金8万円)

と、こんな感じで、口座移行時の評価額によって、最終的に支払う必要がある税金が変わってきます。
初めの投資額から見れば、どちらも同じ30万円のプラスですが、支払い税金額に6万円の差があり手元に残るお金が変わってきます。
(1)では実質30-2=28万円のプラス。(2)では実質30-8=22万円のプラス。
この差はけっこう大きいんじゃないでしょうか。
まぁ、そんなに長くもたないよって人なら関係ないですけど、保有してる株の価格が下がると、
なかなか売却できずに塩漬けにされてしまうことも多く、可能性としては高いと思うので、頭の片隅にでも入れておきましょう。

「株で大損」とかって話もよく聞くので、なかなか踏み出せない人も多いのかもしれませんが、
現物株であれば、投資した金額以上に損をすることはないので、
100万円を自己投資と考えて、株式投資デビューしてみてはいかがでしょうか。

株であれば、株主優待もあったりするので、それ目的で保有するのもいいかと思います。
ちなみに私が今保有してる株は完全に優待目的です。
優待があるうえに、年に2回おこづかい的に配当が入ってくる感じ。

ということで、みなさんも「投資デビュー」しちゃいましょう!!

次回は、金融機関を比較してみたいと思います。
(私もそろそろ口座開設するので)

育児休業給付金について

おはようございます!
だいです。

今日は、珍しい朝投稿。
の予定が、子供と遊んでいて、お昼に・・・こんにちは!

そんなことはおいといて、
さっそく、タイトルにも書いた「育児休業給付金」について。

まずは、そもそも「育児休業給付金」って何か?

簡単に言えば、育児休業中にもらえるお金のこと。
仕事を休んでる間にお金をもらえる。すごい制度ですね。
ちなみに、財源は雇用保険ということです。

これは、父親もちゃんともらえます。
両親とも育児休業を取得した場合は、二人とももらえるんじゃないかと思います。
(詳しくは調べてません・・・)

支給される金額は、現時点(2013年12月5日時点)では月額給与の50%となってます。
さらに、増額が検討されたりもしているようです。
なお、詳しい計算方法などは、ハローワークのホームページを見てください。
ここの支給額のとこ。

50%とはいえ、休業中にも収入があるってのは、正直助かりますよね。

とまぁ、こんな制度があるわけです。
で、男性でもこの制度は利用できるので、もっと利用してよっていう感じみたいです。
だけど、なかなか育児休業を取得するパパがいない。
男性の育児休業取得率は2%にも満たないらしいです。
会社別に見た場合、50%を超える企業もあるらしいのですが。

どうしてパパが育児休業を取得しないのか?
っていうのには、いろいろ理由があると思います。

が、少しでも育児に興味があるのであれば、
育児休業の取得を検討してみてはいかがでしょ?

けっこう楽しいですよ!!

a half year

こんばんは!
だいです。

1週間も投稿が空いてしまった・・・
週に2回は投稿しようと頑張ってきたのに・・・

ま、こんなときもあるでしょ。
ガチガチに縛らずに、ゆるぅーくやってきましょ。
(ゆるーくするから、続かない・・・?)

さてさて、息子が産まれて早半年。
6ヶ月になりました。

首もすわり、離乳食も始めて、順調に育っているんじゃないかと、思ってます。
ちょいちょい自分でひっかいて顔から血を出してるけど、大きな怪我も事故もなく、
このまますくすくと元気に育ってくれることを願って、毎日頑張ってます。
これからも、嫁と一緒に頑張ります!!

んで、育休に入って4ヶ月が経って、5ヶ月目に突入。
初めの1,2ヶ月は、子供が寝てることも多く、まだあまり一緒に遊べなかったのもあって、
休業に入る前と同じように、朝から夕方までは、けっこうまったりプログラムとかしてたんですよね。

3ヶ月目になると、子供は首もすわって、起きてる時間も長く、
外出もけっこうできるようになってきたので、
日中は外出したり、子供と遊んだりが多くなって、
PCの前にゆっくりいる時間は、子供が寝た後ってことが多くなりました。

あと2週間もしたら、嫁の地元に行って、そっちで年越し、1ヶ月ほど滞在する予定。
1泊程度の旅行はあったけど、ここまで長く家を離れるのは始めて。
そして、この先もないんじゃないか・・・

フェリーを使って、車持っていくのも始めてなので、
どんな旅になるのか予想もつかないんだけど、
できるだけの準備はして、家族3人楽しく旅行ができるといいなー

では、また。