アーカイブ : 2014年 7月 14日

お引越し・・・大変ね。

こんばんは!
だいです。

またまた2週間ほどあいてしまいました。すみません。

売買契約が済んで、あとは楽しいリフォームの検討!って思っていたんですが、、、
ローンの本申込に絡んで、面倒な事に。

ローンの本申込には、リフォーム会社との請負契約書が必要だって、銀行に突然言われたんですね。このタイミングで。
物件の引渡しまではまだまだ時間があったので、リフォームのこと時間かけて考えていけるなぁーって思ってた矢先の出来事だったので、唖然としました。

契約上、ローンの承認が8/8までに必要で、そこから逆算すると今月中旬には本申込を銀行に対してしないといけない。
ということは、それまでにリフォームの請負契約ができるとこまで内容を詰めなきゃいけない!?
っていう話になったんですよ。

まぁ、契約の段階でなんでローンの実行がまだまだ先なのに、承認をこんな8/8っていう早くにもらわなきゃいけないのかっていう確認をしてなかったこっちも悪いのかもしれませんが、その時はリフォームの請負契約が必要だとは知らなかったので、あまり気に留めてなかったんですよね・・・これは失敗でした。

で、この契約書を作ってくれた仲介会社の担当の方は、この件について私には何も連絡もなく、銀行に対して「私と話をしてくれ」って言ったらしいんですよ。仲介ってこんなもんなんですかね?

今回の銀行は提携銀行らしく、そことの仲介も仕事のうちのはずなんですが、なんでかこっちに丸投げ。
そして、私が日中なかなか電話ができないこともあり、直接担当の人と話すとイライラして口調がきつくなり、交渉がうまくいかないことも懸念して、銀行&仲介会社との交渉を嫁にお願いしてしまいました。

そして、嫁がうまくやってくれたおかげで、とりあえずリフォームをもう少し時間かけて考えられる状況にはなりそうなので、安心しました。嫁にはほんとに感謝です。

これまでとこれからの流れとしては、仲介担当者が銀行と話して、ローン承認後も、リフォーム内容の変更によるある程度の減額であれば許容してもらえることとなり、一旦ここまでで出てる内容・金額でリフォームの契約を結び、その契約をもってローンの本申込を行うことになりそうです。

結局、今回は銀行、リフォーム会社などいろんなとこにも手間がかかってしまう結論になったのですが、他にも方法はあって、売主とローン承認をもらう日をもう少し後にする合意書を交わせば、済んだはずなんですよね。

できれば、今回の話が銀行から出たタイミングで仲介の担当者から、「買主と合意書を交わすのはどうでしょう?」っていう提案があればよかったのになぁと思っています。
なんか、合意書交わす方法だと自分が面倒だから、その話は途中まで出さなかったんじゃないのかなって思っちゃいます。
もしかしたら、違う理由があるのかもしれないけど。

けど、もうこの担当者のことは信用も信頼もしてないので、そういった風にしか考えられないんですよね。
いろんなところで、いろんな営業さんに会いましたが、今回の方がワースト1。最低です。

とまぁ、いろいろ愚痴みたいなこと書いちゃったけど、これからはリフォームのこと楽しく考えていきたいな。
ちなみに、最初の見積もりが出たんだけど、100万以上オーバーしてて、どうしたもんかと。
どうやって削っていくか、考えなきゃなー。妥協も必要かな。。。

というわけで、次回はリフォームの話がメインになるはず!
では、また!