食洗機のすすめ その3

こんばんは! だいです。

「食洗機のすすめ」も、3回目を迎えました。

今回は、前回予告した通り、食器を洗うのにどれだけのガス料金を払っているのか!?
ということについて、考えていこうと思います。

まず、食器を洗うのにガス料金をどれだけ払っているかを知るためには、
どのくらいガスを使っているのかがわからないといけません。

じゃあ、食器を洗う時、どのくらいガスを使っているかわかりますか?
私は、最初全然わかりませんでした。

ググってみても、なかなか答えには辿りつきませんでした。
ただ、いくつかヒントは得られたので、そこから考えてみました。

ということで、この先は私が考えた方法なので、本当に合っているかどうかはわかりません。
このことを頭に入れて、この先を読み進めてください。
まぁ、「参考まで。」ってくらいの気持ちで読んでいただければと思います。

まずは、食器を洗う時にガスを使わなきゃいけないのは、お湯を使うからです。
みなさんのお宅にもガス給湯器があって、そいつが水をお湯にしてくれているはずです。

あ、「食器を洗うのにお湯なんか使ってない!」って人は、
食洗機にすると初期費用とか、電気代とかがかかってくるので、経済的にはマイナスだと思います。
食器洗いに費やす自分の時間と水の使用量は減りますけど。
とりあえず、お湯を使うこと前提で話をしていきます。

ガス給湯器にも、色々種類があって、給湯能力にも差があります。
まずは、説明書とかHPとかで「能力表」みたいのを見つけてください。
「仕様」みたいなとこに書いてるんじゃないかと思います。

そこには、次のような記載があるはずなので、見つけたらメモしましょう。
※都市ガス用とかLPガス用とか、他の機種とごちゃごちゃになっていたりで、
同じようなことがいっぱい書いてあるかもしれませんが、
ご自宅の給湯器の型番を確認して、頑張って正しい仕様を見つけてください。

・1時間あたりのガス消費量 単位:kW、kg/h
これは、給湯器をフルパワーで1時間動かした時に消費されるガスの量を表しています。たぶん。

出湯能力(最大能力) 単位:L/min
こっちは、給湯器をフルパワーで動かした時に、どのくらいの量の水を、どのくらい温められるかってのを表しています。
例えば、「水温+25℃ 20.0L/min」と書いてあったとします。で、元の真水が水温10℃だったとした場合、
この給湯器では最大で、「35℃のお湯を1分間に20リットル出すことができる。」っていうことを言ってます。

と、ここまでは大丈夫でしょうか?

あとは、書いてある仕様を元に、使っている給湯器の能力とガス消費量を計算しましょう。
ちなみに、我が家の給湯器(RINNAI RUX-V2010)では次のようになってました。
1時間あたりのガス消費量 ・・・ 43.6kW(3.11kg/h)
出湯能力(最大能力)・・・水温+25℃で20.0L/min、水温+40℃で12.5L/min

後から使いやすいように、この数字を少しだけ変えます。
我が家の給湯器の説明書では出湯能力のとこには、上のように2つの数値が挙げられてました。
が、「水温上昇温度×水量」を計算してみると、どちらも500(25×20.0、40×12.5)となります。
これは、水温+1℃で500.0L/minっていうことと一緒ですね。
また、単位を合わせるためにガス消費量を1時間から1分に換算すると、
(3.11kg/h ÷ 60)で、約0.052kg/min(52g/min) となります。

このことから考えると、この給湯器は
1分間に0.052kg(52g)のプロパンガスを使って、
500Lの水の温度を1℃上げることができる

ということなります。

と、ここまででお使いの給湯器のガス消費量を求めることができました。よね?
「ちゃんと計算したいけど、こんな説明じゃ全然わからない!!」って人がもしいたら、
お使いの給湯器の型番とかコメントで教えていただければ、探して計算しますので、
お気軽にコメントにどうぞ!

ということで、今回はここまでにしましょう。
だいぶ、くどくて長い文章になってしまいました。
わかりづらいところも多々あるかと思いますが、最後にシンプルにまとめたいと思っているので、
その時にまた読み返してみてください。

では、次回はいよいよガス料金を計算してみようと思います。
それではまた次回まで!

だいでした。

 

 
食洗機のすすめ その4

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