カテゴリー : まきの独り言

診断:妊娠糖尿病

こんにちわ!
まきです

まきとしての投稿はものすごくご無沙汰です。

 

お腹の中に子供がおりまして、初期はつわりやらなんやらやってました。
あれ、つわりってかなりつらいんですね・・・
見くびってました。

後期にも入ってきたので、3月で仕事もいったん辞めてまして、
『いよいよ出産準備だっ!子供用品とか入院準備とかいろいろするぞっ』

・・・と思っていた矢先、検査で引っかかる・・・
妊娠糖尿病との診断でした。
数値をほんの3オーバーしただけですが、病名が付いてしまいました。

さらに、
それまで行っていた産院では出産できないという事で、総合病院に転院します・・・

せっかく慣れてきたのに・・・残念です。
あと、総合病院はちょっと遠くなるのです。

 

無事に生むために!
と思って真面目に食事に気をつけております。

特に炭水化物と糖分を控える(お米大好きなのに・・・涙)。

つわりが終わってから、気にせずいろいろ食べてました。
反省しないといけない点です・・・。

そして、記録。
レコーディングダイエットってあれと一緒ですね。

自分が摂取しているものを知ることが一番かなと思ってます。

 

あとは、
医師から言われたことをちゃんと守って、自分の子供を守らないと・・・!

笑いながらも感動で泣いてしまう結婚式

大学の友人の結婚式に行って来ました。

大学の友人同士の結婚式なので、友人が沢山来ます。
毎回、同窓会のようです。

新郎は、物すごく緊張していました。
挙式の退場後、新郎と新婦の会話が丸聞こえだったんです。

新郎「緊張したぁ・・・!やぁっと、第一関門突破だ」

とか何とか・・・
聞こえてるぜぃ。。

披露宴じゃないのに、挙式場内笑いに包まれるという展開

新婦はとても、野性味溢れる人でして、
披露宴は笑いで終始包まれておりました。
だって、全く緊張していないんだもの。

 

ユニークなのは、ウェディングケーキ(?)も一緒で
ケーキではなく、スイカでした!!!

それが結構すごいのです。

披露宴の最後に新婦の両親への手紙があったのですが、
しんみり泣いたりって言うのが多数派だと思います。

今回は、笑いに包まれるという展開!

 

でも、笑いながら泣いている人が多かった!

 

端々に垣間見える新婦の感謝の気持ちが伝わったんだと思います。
笑いながら泣かせるなんて、プロだ!!!

ステキな一日となりました☆

離婚届不受理申出書

行政にはいろんな制度がある事を、わたしは全然知りませんでした。

 

 

離婚の相談でやってくる方が結構います。

 

そこで知った制度。

 

結婚は、基本的に両者の合意がないとできないのと同じで

離婚も然り。

 

でも、一緒に住んでると、印鑑とか勝手に持ち出せるので、
配偶者が離婚届を提出してしまうこともあるらしいのです。

 

そんなときに有効なのが、離婚届不受理申出書

 

勝手に離婚届を出されても受理されないようになるものです。

 

ごたごたしそうなときは是非これを。

まあ、使わないに越した事はないけどね。

 

アイデンティティ その3~口癖~

今回は、口癖についてです。

話していると、気づかないうちに言っている言葉。
たくさんあると思います。

よく耳にするのが、
「えー」
「はい」
「えっと」
ですね。

これらは、ちょっと聞き取り難くなるくらいなので、
構わないです。
(わたしもどもると、かなり言ってます)

 

口癖だとあまり好かないな、と思う言葉もあります。

「要するに」

この言葉を連呼されると、混乱します。
前の文章を要約するときに使って欲しい言葉なのですが、
「要するに」を連呼する方は、要約をできていないことが多い。
さらに、前言ったことと違う事を言ったりします。

わたしは、なるべく使わないようにしておりますが、
もし多用してたら突っ込んでください。。

 

次に
「すみません」

これ、、わたしも覚えがない訳じゃないですが。
連呼する方は、凄まじいです。

何かを話す前に、一回位なら普通ですが、
一文一文についてるんです。

『すみません、わざわざ連絡してもらって。すみません。
もう少し時間がかかると思います。すみません。
すみませんが、よろしくお願いします。
…(以下続く)』

こんなに言われたら、聴覚がゲシュタルト崩壊します。

『これまで、この方は謝り続けて来たんだろうな。。』
と、勝手に思ってしまいました。

 

口癖が周りに与える印象って強い気がします。

ダメ口癖、わたしも身に覚えがあるので、
反面教師として、気を付けなければ。。

アイデンティティ その2~親~

仕事の関係で、いろんな人を見ます。

そして、人には本当にいろんな個性がありますよね。

 

今回は”親”に注目。

 

仕事上、依頼者の家庭の事情を伺うことがあります。

とくに、お金に困った人が大半です。

家庭の事情は実に様々ですが

 

「親の属性によって招かれた貧困」

 

たまに、そんなどうしようもない方に出会います。

若くして資産(負債)をリセット(いわゆる破産)する人に多いです。

 

子どもは親を選べません。

(親も子どもを選べないという人もいますが)

子どもは、一番近くにいる親から何を学ぶか。です。

 

アイデンティティとは、ちょっと方向性が違ってしまいました。

でも、親というのも個人を形成するひとつの要素だと思います。

車来た

先月中古車を購入しました。

車検だったり、整備だったりあったので、3週間ほど納車まで掛かりましたが

 

ついに来ました!!!

 

赤です~

車体赤いです~

 

平日なのにドライブしました★

アイデンティティ その1~におい~

仕事の関係で、いろんな人を見ます

そして、人には本当にいろんな個性がありますよね

 

今回は”におい”に注目

 

仕事の性格上、お客さん(正確には依頼者)と書面でのやり取りが多いのですが

送られてきた封書を空けた瞬間に・・・

 

・・・むわっ・・・と・・・

 

その人の部屋特有のにおいが広がるんです

 

タバコのにおいが一番多いですが

アロマか香水の様なにおいもあります(好きなにおいの時はホッとします)

 

たまぁに、強烈なヤツにも出会います

形容し難いし、いいづらいけど・・・かびっぽいのもありました・・・

・・・部屋を想像したくないです・・・

 

個人的な意見として、

「においとイメージは結び付きやすい。良くも悪くも」

 

そう思いました

 

ちなみに、紙に”におい”はおもいっきり移りますよ!