カテゴリー : 節約

LCC

こんにちは。だいです。

先日、千葉に行く用事があったので、LCCの新千歳⇔成田便を使ってみました。
今回は、その感想とか書いてみようと思います。

今回利用したのは、新千歳→成田がジェットスター。成田→新千歳がエアアジア。
行きと帰りで違う会社なのは、時間と料金の関係です。

共通して思ったのは、乗るのに不便なことは特に感じないってことです。
前日の夜に、Webチェックインをして搭乗券を印刷。それを持っていけば、当日は手続き不要。
ただし、今回は一泊の予定で荷物も少なく、荷物を預けていないんですね。
なので、荷物を預ける場合にどうなるのかはわかりませんが、ただ乗るだけなら楽でした。

で、乗る前から気になっていたのは、どのくらい狭いのか?っていうこと。
座ったときの、前のシートとの幅はどのくらいなのか。

結論から言うと、
ジェットスターは、全然気にならないくらいの広さ。
エアアジアは、狭い・・・ってすぐわかるくらいの広さ。

ジェットスターは、他の航空会社(JALとかANAとかスカイマークとかエアドゥとか)と変わらない感じでした。
測ったわけではないので、もしかしたら少しは狭いのかもしれないけど、全然気にならない程度。
なので、思ったよりも快適だなーって思ったんです。

で、帰りもそんなもんかと考えていたら、甘かった。エアアジアは狭かったです。
私は身長が174cmくらいなんですけど、シートに深く座った状態で、膝が前のシートにギリギリつかないくらい。

少し崩した座り方をすると、シートに膝がぶつかる。そんな、窮屈さを感じる狭さでしたね。

サービスとしては、どちらも大した差は感じませんでした。
どちらも、CAさんのネームプレートにはフルネームではなく名前だけ。
ドリンクとかは全て有料。

ちなみに、新千歳空港のジェットスター搭乗口は0番搭乗口でした。
0番ってあるんですね。初めて知りました。

それから、成田空港のエアアジア待合所は、エアアジア専用のもの。
空港施設から一旦外の廊下みたいの(屋根あり)を通って、専用の建物へ。
売店とトイレと椅子があるだけのシンプルな場所です。
ここの売店、コーヒー飲み放題ありました。たしか、2~300円。
コーヒー、エスプレッソ、カプチーノ、カフェラテ。
ドリンクバーとかに置いてるような、マシーンで自分で自由におかわり。
待ち時間が長いようなときには、利用してみるといいかと思います。

次、関西方面に行くときには、Peachも使ってみたいと思います。

LED照明(電球型)

こんばんは!
だいです。

どうもどうも。

最近、キッチンの照明をLEDに変えたので、そのお話です。

2010/12から今の賃貸マンションに住んでいます。
キッチンの照明、始めは普通の白熱電球でした。

ただ、料理するときはあの色が嫌だったのと、
少しでも節電(節約)したいと、蛍光灯に変えたんです。

変えた商品はこちら → 「DCM 省エネ長持ち電球形蛍光灯 A形」

DCMホールディングスという、ホームセンターを展開している会社のプライベートブランド商品です。
中身は、NECライティング株式会社の中国製。
定格寿命:6000時間、消費電力:13W、398円

で、今回なぜ蛍光灯からLEDに変えたか?
という話ですが、
一番の問題は、「最大光量になるまでの時間」です。

こういったタイプの蛍光灯は、たぶんどの商品も点けてすぐは
若干暗いと思うんです。それから、徐々に明るくなってく感じ。
商品によって、その程度に差はあると思うんですが。

ただ、うちが使ってたのは、点けてすぐは最大光量の半分にも満たず、
さらに最大光量になるまで1分くらいかかっていたんです。
(時間は体感です。計測まではしていません。)

しょうがないので、キッチンを使う前にまず電気を点けて
少し待って明るくなってから、キッチンを使い始めていたんです。

ただ、さすがにこれはダメだと。オレ、耐えられない。ってなってしまったんです。
で、最近LED電球がだいぶ安くなってきたという話も聞いていたので、
LED電球を購入してみました。

で、購入したのがこの商品 → 「TOSHIBA E-CORE LED電球」

東芝ライテック株式会社の商品です。
箱にも商品にも、どこ製か書いてなかった。。。
定格寿命:40000時間、消費電力:7.2W、2280円(楽天のJoshin Web(上新電機株式会社)で、1380円で購入)

やはり、安くなったとはいえ、蛍光灯に比べるとまだ高いですね。
でも、寿命が6倍以上あるので、寿命だけでみると、お得なのかな。
それに、消費電力も下がるので、電気代も少なくなるはず。

さらに、なんといっても点けた直後から、明るい!!!
これが一番。
正直、まだLED電球に変えて数日しか経っていないんですが、
まだ慣れないんですよ。
点けてすぐに明るいと、ビックリする。
でも、やっぱり、使いたい時、すぐにキッチンを使えるってのはいいです。
これで、ちょっと待つっていう、時間的にも電気的にも無駄な時間を省けるはず。

ただ、40000時間も使うのに、どのくらいかかるのか・・・
一日にキッチンの電気を点けるのが、平日3時間、休日5時間として、
1週間で25時間。1年間は52週なので、1300時間。
ということは、40000時間に達するのは、30年間以上!!!

うーん、今のとこにはそこまで長く住むつもりはないので、
引っ越す時には忘れずに持っていこう。

というわけで、だいぶお値段も手頃になってきて、
リビングとかでも使えるLED照明も各メーカーから出てきているので、
今後電球を交換する際や、照明を変えるときには、
「LED」っていう選択肢も入れてみてはいかがでしょう?

食洗機のすすめ その4

こんばんは!
どうも、だいです。

今週末は台風の接近で、雨が強く降るそうで、外に出るのをどうしてもためらってしまいますよね。
こんな時こそ、お家のこと(食洗機のこと)、考えてみてはいかがでしょ?

というわけで、4回目を迎えてしまいました、「食洗機のすすめ」です。

今回も、計算していこうと思います。
そして、たぶん今回で一旦は話が終わると思います。
もうしばらくお付き合いください。

前回までに調べたこと。
・1㎥あたりのガス料金(基本料金を除く) ←詳細はその2を見てください。
・給湯器の能力 ←詳細はその3を見てください。

ではでは、今回は実際に食器を洗うのにどれだけガス料金を払っているかを計算していきましょう。
これにはまず、食器を洗うのに、どれだけのお湯を使っているかを知る必要があります。

正直なところ、どのくらい使ってるのか正確な水量なんてわからないと思います。
なので、だいたいで考えていきましょう。
もしくは、使ってるお湯の量を一回量ってみるのもいいかもしれません。

例えば、何リットル入るかわかる大きめの桶のようなのを、食器洗いの時に下に置いて、必ずお湯はそこに入るようにする。
んで、洗ってる途中で桶がいっぱいになったら、お湯を捨てる。
これを繰り返して、何回桶がいっぱいになったか数えていれば、だいたい何リットル使ったかがわかるんじゃないでしょうか。
ちょっとめんどくさいですけどね。

で、今回はウチが購入した食洗機(PanasonicのNP-TR3)のHPに掲載されていたモデルケース(リンク先のHPの下の方にある「実は手洗いよりも・・・」のところ)を使って計算していこうと思います。

モデルケースを見ると、手洗い一回分の使用水量は・・・約95リットル!
だそうです。こんなに使うんですね。
ちなみに、4人家族を想定していて、食器点数53点・小物24点を洗った場合のようです。
具体的にどんな食器かまでは書かれていないのでわかりません。

で、例えば、夏場で蛇口から出てくる水の温度が20℃だとして、食器を洗う時のお湯の温度を40℃に設定していた場合を例にガス料金を計算していきます。

今回の場合ですと、20℃の水を40℃にするので、その差+20℃です。
95リットルの水の温度を20℃上げるってことになります。
(95L × 20℃ = 1900L℃ ⇒ ガスの使用量はどのくらい?)

その3で給湯器の能力を出しましたが、我が家のものでは「1分間に0.052kg(52g)のプロパンガスを使って、500Lの水の温度を1℃上げることができる」でした。
(500L × 1℃ = 500L℃ ⇒ ガス使用量:0.052kg)
これは、給湯器をフルパワーで稼動させた場合ですが、これにあてはめると、1900L℃でのガス使用量は、0.1976kg(197.6g)となります。
(1900:500 = ?:0.052 ⇒ 500×3.8=1900 なので、 0.052×3.8=0.1976)

これで、食器を手洗いした時のガス使用量がわかりました。ようやくですね。
最後に、これをガス料金に換算しましょう。

その2で出したガス料金は1㎥あたり、約743円でした。
プロパンの熱量を元にプロパンガスの単位を㎥からkgに変換すると、1㎥=2kg となります。
(プロパンガスの熱量 1㎥→99MJ(24,000kcal)、1kg→50MJ(12,000kcal))
ということは、2kgあたり、743円です。
で、手洗いでのガス使用量が0.1976kgと求められたので、ここからガス料金を求めると、約73.4円となります。

この金額を、さきほどのモデルケースでの食洗機(標準コース)を使ったときの電気代17.2円と比べると、なんとその差は56.2円!!!
1回の食器洗いでこれだけの差があるんです。

食器洗いを毎日1回としても、
1ヶ月で、56.2円×30日=1686円
1年で、56.2円×365日=20513円!
1年間で20000円以上の差となります!!!

おそらく、モデルケースの手洗いで記載されているガス料金は都市ガスでの金額なんじゃないかって、勝手に思ってます。
だとすると、もしかしたら強引な計算過程なのかもしれませんが、それなりに妥当な結果なんじゃないかと思ってます。

ここで注意事項ですが、食洗機自体がそれなりに値の張るものなので、数年は経過しないと、初期投資分を取り返すことはできません。
ですが、食器洗いという作業を食洗機に任せることで、自分の自由な時間が増えるっていう利点もあります。

ということで、「食洗機の導入」に関する私なりの結論ですが・・・

【結論】
プロパンガスの物件に住んでいて(もしくは、引っ越す予定で)、3年くらいはプロパン物件に住み続ける!
っていうのであれば、食洗機を導入することで金銭的メリットがある。
※購入する食洗機の値段や、今のガス料金とかにより、何年使えば初期投資分を取り戻せるかは変わってきますので、ご注意を。

食洗機導入での利点と欠点を挙げておきますので、ご自身のライフスタイルとかも踏まえながら、食洗機の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

【利点】
・ガスを使わない。→ガス代が減る。
・食器を自分で洗わなくて済む。
・(↑とも関連しますが)自由な時間が増える。

【欠点】
・初期投資がけっこうかかる。
・食洗機を置く場所が必要。けっこう大きいです。
・洗ってる時うるさい。音もけっこう大きいです。

と、ここまで4回にわたって「食洗機のすすめ」を書いてきましたが、非常に読みづらい文章だったと思います。申し訳ないです。
まだまだ文章書くの苦手なんです。

ひとまず、「食洗機のすすめ」はこれで終わりとなります。
全部読んでくれた方がいるかはわかりませんが、読んでくださった方ありがとうございます。

食洗機の導入に悩んでいる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

 
食洗機のすすめ その1
食洗機のすすめ その2
食洗機のすすめ その3

食洗機のすすめ その3

こんばんは! だいです。

「食洗機のすすめ」も、3回目を迎えました。

今回は、前回予告した通り、食器を洗うのにどれだけのガス料金を払っているのか!?
ということについて、考えていこうと思います。

まず、食器を洗うのにガス料金をどれだけ払っているかを知るためには、
どのくらいガスを使っているのかがわからないといけません。

じゃあ、食器を洗う時、どのくらいガスを使っているかわかりますか?
私は、最初全然わかりませんでした。

ググってみても、なかなか答えには辿りつきませんでした。
ただ、いくつかヒントは得られたので、そこから考えてみました。

ということで、この先は私が考えた方法なので、本当に合っているかどうかはわかりません。
このことを頭に入れて、この先を読み進めてください。
まぁ、「参考まで。」ってくらいの気持ちで読んでいただければと思います。

まずは、食器を洗う時にガスを使わなきゃいけないのは、お湯を使うからです。
みなさんのお宅にもガス給湯器があって、そいつが水をお湯にしてくれているはずです。

あ、「食器を洗うのにお湯なんか使ってない!」って人は、
食洗機にすると初期費用とか、電気代とかがかかってくるので、経済的にはマイナスだと思います。
食器洗いに費やす自分の時間と水の使用量は減りますけど。
とりあえず、お湯を使うこと前提で話をしていきます。

ガス給湯器にも、色々種類があって、給湯能力にも差があります。
まずは、説明書とかHPとかで「能力表」みたいのを見つけてください。
「仕様」みたいなとこに書いてるんじゃないかと思います。

そこには、次のような記載があるはずなので、見つけたらメモしましょう。
※都市ガス用とかLPガス用とか、他の機種とごちゃごちゃになっていたりで、
同じようなことがいっぱい書いてあるかもしれませんが、
ご自宅の給湯器の型番を確認して、頑張って正しい仕様を見つけてください。

・1時間あたりのガス消費量 単位:kW、kg/h
これは、給湯器をフルパワーで1時間動かした時に消費されるガスの量を表しています。たぶん。

出湯能力(最大能力) 単位:L/min
こっちは、給湯器をフルパワーで動かした時に、どのくらいの量の水を、どのくらい温められるかってのを表しています。
例えば、「水温+25℃ 20.0L/min」と書いてあったとします。で、元の真水が水温10℃だったとした場合、
この給湯器では最大で、「35℃のお湯を1分間に20リットル出すことができる。」っていうことを言ってます。

と、ここまでは大丈夫でしょうか?

あとは、書いてある仕様を元に、使っている給湯器の能力とガス消費量を計算しましょう。
ちなみに、我が家の給湯器(RINNAI RUX-V2010)では次のようになってました。
1時間あたりのガス消費量 ・・・ 43.6kW(3.11kg/h)
出湯能力(最大能力)・・・水温+25℃で20.0L/min、水温+40℃で12.5L/min

後から使いやすいように、この数字を少しだけ変えます。
我が家の給湯器の説明書では出湯能力のとこには、上のように2つの数値が挙げられてました。
が、「水温上昇温度×水量」を計算してみると、どちらも500(25×20.0、40×12.5)となります。
これは、水温+1℃で500.0L/minっていうことと一緒ですね。
また、単位を合わせるためにガス消費量を1時間から1分に換算すると、
(3.11kg/h ÷ 60)で、約0.052kg/min(52g/min) となります。

このことから考えると、この給湯器は
1分間に0.052kg(52g)のプロパンガスを使って、
500Lの水の温度を1℃上げることができる

ということなります。

と、ここまででお使いの給湯器のガス消費量を求めることができました。よね?
「ちゃんと計算したいけど、こんな説明じゃ全然わからない!!」って人がもしいたら、
お使いの給湯器の型番とかコメントで教えていただければ、探して計算しますので、
お気軽にコメントにどうぞ!

ということで、今回はここまでにしましょう。
だいぶ、くどくて長い文章になってしまいました。
わかりづらいところも多々あるかと思いますが、最後にシンプルにまとめたいと思っているので、
その時にまた読み返してみてください。

では、次回はいよいよガス料金を計算してみようと思います。
それではまた次回まで!

だいでした。

 

 
食洗機のすすめ その4

食洗機のすすめ その2

こんにちは! だいです。
どうも、ご無沙汰してしまいました。

ルータを新しくしたり、Gigabit化したり、家庭内のネットワーク環境を色々と変更していたり、仕事が突然忙しくなったりで、書けてませんでした。申し訳ないです。

ということで、食洗機の話題に戻りましょう。

今回は、LPガスの料金について書いていきます。
計算とか出てくるけど、難しい計算はないので、気になった人は、自分でも計算してみるといいんじゃないでしょうか。

まずは、払ってるガス料金からLPガス1㎥あたりの金額を計算してみましょう。
まぁ、非常に簡単なので、わかってるかもしれないけど、書いていきます。

毎月ガス会社から届くと思われる料金の明細を見て、
1㎥あたり○○円とかの記載があるなら、そのまま使えますね。

それが書いていない場合でも、今月のLPガス使用量と使用料金から計算できます。
計算に必要な情報は次のものです。
(※ガス会社によって、従量料金などの言葉は少し違ったりするかもしれません)
・今月のLPガスの使用量(例:7.2㎥)・・・1ヶ月で、どんだけガスを使ったか。
・今月の基本料金(例:2,000円)・・・ガスを使わなくてもガス会社に払う料金。
・今月の従量料金(例:4,752円)・・・使った分だけガス会社に払う料金。
・今月の調整費(例:592円)・・・LPガスの原料価格変動による調整分。
これも使った分だけ払う料金。

上記の括弧内に書いた例を使って計算してみましょう。
基本料金は、毎月固定だと思うので、今回は計算から除外しちゃいます。

1㎥あたりの使用料金は、
(従量料金 + 調整費) ÷ 使用量
です。

なので、
(4,752 + 592) ÷ 7.2 = (5,344) ÷ 7.2 = 742.222・・・・・・
となります。
今回の例の場合では、1㎥あたり、約743円ということになります。(※基本料金除く)
これをこんな風に書いたりもしますね。 → 743円/㎥

ここまでは計算できましたか???
わからなかったら、コメントにでも書いていただければ、アドバイスできるかも。
あと、間違いあったら指摘もコメントまでお願いします。

次回は、食器を洗うのにどのくらいのガスを使っているのかを計算して、
食器を洗うのに、いくらのガス料金がかかっているかを求めてみたいと思います。

では、また次回!

 

食洗機のすすめ その3

食洗機のすすめ その1

今回は、「食洗機」についてです。

とりあえず、結論から。

今住んでいる住居のガスがプロパンガス(LPガス)なら、

食洗機を導入すべき!だと思います。

なんで!?って思った方は、↓を読んでみてください。
食洗機の導入に悩んでる方も、↓を参考にしてみてください。
この先、数回に渡って食洗機の導入を検証していきたいと思います。
【注意】
今現在食器を水で洗ってるお宅の場合、ガス料金とか関係ないんで、食洗機にしても、変わらないです。
若干水の使用量は減るけど、電気代がかかってくるので、光熱費が逆に増える可能性が高い。
しかも、食洗機も安くはないので、初期投資がそれなりにかかってきます。
でも、食器洗いに費やしてた時間は減らせるとは思います。

まず、我が家で食洗機の導入を検討し始めたのには、下のようなことを思ったのがきっかけでした。

理由① プロパンガスって高いんだよなぁ。
以前はオール電化の物件に住んでいたのですが、昨年末にプロパンガスの物件に引っ越しました。
プロパンガスって高いっていうイメージがあったので、なんとかできないものかなぁと。
でも、実際どのくらい高いのかは、よくわからないなぁ・・・。

理由② 食器洗うのって、けっこう時間かかるんだよなぁ。
食器洗うの嫌いなわけじゃないけど、その時間を他のことに使えるんなら、その方がいいよなぁ。

そこで、少しでも家の光熱費を減らすためにも、
そして、自分が楽するたm二人の時間を増やすためにも、
妻のまきに食洗機購入を提案してみました。

今回はここまで。
次回以降、食洗機にしたら、実際光熱費は抑えられるのか!?っていうとこをいろいろ計算していきたいと思います。

 
食洗機のすすめ その2