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札幌の初夏の風物詩となりつつあるYOSAKOIソーランが開幕しました。
って、わたしが住み始めた時には既に定着していたと思うのですが。。
以前参加していたこともあり、馴染み深いので、早速仕事帰りに見に行って来ました！
いやぁ、なぜカメラを忘れたのか。
撮りたくてうずうずしてました。
となりで大ちゃんは踊りたそうでしたが笑
去年、ご縁があり、カメラマンとして参加したチームがあるのです。
舞闘無双-BUTOU MUSOU- というチームです。
今年もカメラマンを頼まれたのですが、体力と時間の消耗が半端ないので断ってしまったのです。
しかし、今年の踊りを見たときに、断った事を後悔しました。
だって、かっこいいんだもの！
いまさら、言っても遅いので、影からこっそり撮ります。
YOSAKOIは日曜日まで！
今週末が楽しみです！
追記(20110613)：
下記日記に写真UPしました。
是非見て下さい！！
YOSAKOIソーラン2011 舞闘無双
こんばんは～まきです。
先ほど、サッカー日本代表戦が終わったのですが
またまたスコアレスドロー。
スコアレスが続くと、負けた試合よりも脱力感が半端ないです。
まあ、点が入らないものは、入らないで仕方がないんだけど。
代表はほとんどが海外クラブ所属なんですねぇ。
にしても、チェコのGKすごかったですね！
ファインセーブ。
うしろ体重になってるのに、手を伸ばすとか･･･！
ヘッドギアが痛々しかったですが。
次の代表戦は親善試合ですが、いよいよ札幌です！
チケットいつから発売するんだろう？
今週末、結婚式に参列するため東京に赴いていた、まきです。
さっき、札幌に帰ってきました！
上京については、別の記事にする事にします。
いやぁ、しかし、暑かったｗ
さて、
だいちゃんが午前中に管理会社と打ち合わせをしてきてくれたのですが、
３人目の入居希望者が現れてくれたようです！
２０代の保育士の男性です☆
保証人もしっかりしてました。
さぁ、これで、空室が２件になりました！！！
あとは、１階の２部屋を残すのみとなりました。
広くて、使い方は実にさまざまあると思います。
わたし達から使い方等々提唱したほうがいいんでしょうか。。
何はともあれ、入居希望者様ありがとうございます！
大学の友人の結婚式に行って来ました。
大学の友人同士の結婚式なので、友人が沢山来ます。
毎回、同窓会のようです。
新郎は、物すごく緊張していました。
挙式の退場後、新郎と新婦の会話が丸聞こえだったんです。
新郎「緊張したぁ･･･！やぁっと、第一関門突破だ」
とか何とか･･･
聞こえてるぜぃ。。
披露宴じゃないのに、挙式場内笑いに包まれるという展開
新婦はとても、野性味溢れる人でして、
披露宴は笑いで終始包まれておりました。
だって、全く緊張していないんだもの。
ユニークなのは、ウェディングケーキ（？）も一緒で
ケーキではなく、スイカでした！！！
それが結構すごいのです。
披露宴の最後に新婦の両親への手紙があったのですが、
しんみり泣いたりって言うのが多数派だと思います。
今回は、笑いに包まれるという展開！
でも、笑いながら泣いている人が多かった！
端々に垣間見える新婦の感謝の気持ちが伝わったんだと思います。
笑いながら泣かせるなんて、プロだ！！！
ステキな一日となりました☆
代表戦、キリンカップのペルー戦でしたね。
久々の代表戦でしたが、海外組が充実していて見ていて楽しかったです。
友人の親戚が先発で出場したらしく、それを見る楽しみもありました。
前半は、なにかもどかしい状況でしたね･･･
後半の２０分過ぎくらい？にものすごく攻められて、ハラハラしっぱなしでしたよ。。。
先週あたりに入居希望者いましたが、正式に決まりそうです！！
やった！
２０代前半の男性です。
３階の一番日当たりのいい部屋をゲットした君はラッキーだ☆
（とか、言ってみたり）
で、今日は新たに入居希望者が現れたとのこと！！！
次は、２０代後半の女性です。
小型犬付です。
ちわわん。
２０代女性はペット付が多いですね。
しかし、こんなに急に人が入るようになったのは、
家賃値下げよりも、広告料引き上げの効果が強いように思われます。
さすがに広告料高い。。
もうおなかいっぱい。
･･･残る３部屋は･･･広告料どうしよう･･･汗
行政にはいろんな制度がある事を、わたしは全然知りませんでした。
離婚の相談でやってくる方が結構います。
そこで知った制度。
結婚は、基本的に両者の合意がないとできないのと同じで
離婚も然り。
でも、一緒に住んでると、印鑑とか勝手に持ち出せるので、
配偶者が離婚届を提出してしまうこともあるらしいのです。
そんなときに有効なのが、離婚届不受理申出書。
勝手に離婚届を出されても受理されないようになるものです。
ごたごたしそうなときは是非これを。
まあ、使わないに越した事はないけどね。
コインロッカー・ベイビーズ
村上龍（著）1984
村上龍の長編小説。
村上龍さんは、好きな作家さんの一人です。
生まれてすぐ、コインロッカーに投げ込まれた２人の話。
この本の出版は1984年。
わたしが生まれた２年後に出来た作品とは思えない。
20年以上経っても、現代社会に問いかけるものがある作品。
ただ、最近の文章の方が、より明確な書き方だなぁと。
つまり、わたしにとっては、少しわかり難い表現や、文面が多く四苦八苦しました。
以下は、小説の内容を含む感想です。
管理会社から連絡がありまして、
入居希望者がいます！と！！！
前回の入居希望者は結局入居しなかったので、
今回で、入居希望者初です！！
（初になるはず。。。）
なんか、この高揚した感じ、いいですね★
属性もちゃんとしていそうです。
契約まで待ち遠しい。
この調子で、次の部屋も！！
今月中ごろにやってきました。
不動産取得税。。。
仲介の方が
「忘れた頃にやってきます」
と言っていたヤツです。
結構するよね。
大人しく支払いました。。。
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